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1982年、IWCは初の2000m防水ダイバーズウォッチ

その後、同じ会社から1500m防水の時計が発売された。ロレックスのシードゥエラーは、1978年に4000フィート(約1220m)の深度規格を取得した(現在のディープシー・シードゥエラーは3900m)。1982年、IWCは初の2000m防水ダイバーズウォッチ、オーシャン2000の製造を開始した。このモデルは、スリムでエレガントなチタンケースと一体型のチタンブレスレットを備え、防水時計は必ずかさばるという暗黙知を無条件に否定するものとなった。

オメガ OMEGA シーマスター 600 プラネットオーシャン コーアクシャル マスタークロノメーター 215.92.40.20.01.001

サイズ : メンズ
ケース径 : 39.5 mm
ムーブメント / キャリバー : 自動巻き / 8800 クロノメーター搭載
防水性能 : 600m防水
風防 : サファイアクリスタル風防
仕様 : ダイバーズ
回転ベゼル
日付表示
3針
付属品 : メーカー純正BOXあり
国際保証書あり
ケース素材 : セラミック
ベゼル素材 : セラミック
ベルト素材 : ラバー
ベルトタイプ / サイズ : ストラップ
文字盤カラー : ブラック

1998年、ベル&ロスはギネスブックに掲載されるほどの新記録を打ち立てた。ハイドロマックス 11,100mは、クォーツウォッチでありながら、水圧に耐えるためにケース内にシリコンオイルを充填していた(ハイドロマックスは、実際にはジン社が設計・製造し、ベル&ロスブランドで発売されていた)。私の知る限り、マリアナ海溝の底まで到達できる市販腕時計で、クマのような実験時計でなかったのはこのハイドロマックスが初めてで、直径は40mmであった。

現在の量産型ダイバーズウォッチは、100mから数千mの水深に対応したものがある。手頃な価格のダイバーズウォッチとなると、セイコーは依然として手強いライバルである。セイコーのダイバーズウォッチの多くは水深200mが限界だが、プロスペックス 1000m プロフェッショナルも投入している。ロレックスで最も深いダイバーズウォッチは3900mのディープシーで、オメガのウルトラディープは6000mである。CX スイスミリタリーは、同じく6000m防水の自動巻きクロノグラフダイバーズを製造しており、2008年にギネスブックに登録されている。

極端な防水深度というのは、現時点では実用性よりも自己満足に近いと言えるかもしれない。そして、それは正しいだろう。そしてまた、一般的なダイバーズウォッチも同様で、特にダイビングをしない人が所有する場合はそうである。しかし、非合理的と思われるかもしれないが、驚異的な値の防水性能表示が銘打たれた時計には安心感を与えるものなのだ。1000m防水のダイバーズウォッチで、実際に防水テストをするような状況は考えられない。しかし、どんな軍用潜水艦よりも深く潜れる時計を身につけていることは、とても気分がいいものなのだ。

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